bla bla bla

don't worry be happy

障害者には優しくしなきゃいけない

とか言っている人が健常者にまったく優しくないのってなんなんだろう(笑)。

障害者に優しくしなきゃいけないんだったら健常者にも優しくしなきゃいけないんだけど、健常者には優しくしなくていいと思っているんだろうか。それって障害者差別じゃん(笑)。

私は障害者と健常者の区別なく、好きな人には優しくするし、嫌いな人には優しくしないっていうマイルールでgoing my way。

 

クックドゥと手抜き

が話題になっているみたいだけど、「手抜きか否か」ばかりが言及されていて、「クックドゥは不味い。」という事を問題にしてる人が少ない気がする。

 そもそもクックドゥのターゲットって誰なんだろう?。なんでクックドゥを買ってまで「まずい麻婆豆腐」をそんなに喰いたいのか、意味が分からない。

 美味しい麻婆豆腐を食べたくて自分で作れる人は、にんにくショウガをちゃんとナマから刻んで、豆板醤・豆鼓・花椒あたりをちゃんと入れて、そこらへんの中華料理屋よりもよほど美味しい麻婆豆腐を作れるから、クックドゥなんて買ったことないだろうと思う(私のことですがw)。

 買ったことがないのになんでマズイって知っているのかというと、実は知らない(笑)。一度も食べたことがないので、美味しいかどうか知らない(笑)。でも、食べなくても不味いのは分かり切ってるのでw、食べもしないで「マズイに決まってる」って決めつけてるだけなんだけどw、まあ十中八九まずいに決まってるんだよw。いや、絶対にマズイって(笑)。だからクックドゥなんて買う気もしないし作る気もしないし食べる気もしない。にんにくショウガを生から刻んで豆板醤・豆鼓・花椒をビンゴの量で入れてる麻婆豆腐を自分で作ってる人間からすると、「クックドゥが俺の麻婆豆腐よりも旨いわけがない」というのは、まあ疑いようがない。

 で、美味しい麻婆豆腐を食べたいけど自分で作れない、とか、作る時間がない、ってときは、美味しい中華料理屋にいって注文して店で食えばいいんじゃないかと思うし、それが究極の手抜きだと思うけど、「麻婆豆腐を食べたいという欲求」を満たす時に、なんでお店に行かないで、「クックドゥを買ってきてそれで済ます」って選択肢を選ぶのか、全くもって意味が分からない。いったいどういう人がどういう理由で「その選択肢」を選んでいるのかすごく気になるけど、「クックドゥの麻婆豆腐を買ってきてそれで済ませてもいい」って思ってそれを実行している時点で、「麻婆豆腐に、おいしさは求めてない人」なんじゃないかなあ、って思う。

 だから「手抜きかどうか」以前に「まずい麻婆豆腐でもいいのかどうか」っていうところをまず論ずるべきだと思うんだけど、まずい麻婆豆腐喰って、麻婆豆腐欲を満たすことって出来るんだろうか(できないと思ってる)。「手抜きした上に、まずい麻婆豆腐しか食えないクックドゥ」って最低の食品だと思うんだけどw、なんで使ってる人が居るのか良く分からないです。

 せっかく買った豆腐を、クックドゥを買ってきて、わざわざ時間と手間をかけて「不味い料理」に変身させるくらいだったら、豆腐に醤油かけて「冷奴」で食ったほうがよほどうまいと思うんだが。その場合、麻婆豆腐欲は諦めることになるけど。自分で作れない、時間がない、なら店に行けばいいじゃん。クックドゥの存在理由がまるで理解できない。

 味の素株式会社に別に恨みは無いです(笑)。

 

ジョブディスクリプション

のことを書こうと思ったけれどもう他の人がたくさん書いているので要らないね。

 

人件費を安く上げようと思って、本来、正社員がやる仕事を、アルバイトや派遣社員やらせているパターンはもうウンザリ飽き飽きだけど、「見かけ上の人件費」はそれで安くなったかもしれないが、「見かけ上ではわからない、目に見えないコスト」がすごくかかっている、っていうことを、分からない人が多いらしいのは、なぜなんだろう。分かっているけど背に腹は代えられないというやつなのかな。だったらもう会社つぶしたほうがいい気がする。近い将来、「アルバイトを増やして人件費を抑えた結果、組織がまわらなくなって遅かれ早かれ潰れる」のは目に見えているし、そもそも正当な人件費を払える体力がない組織は経営に失敗してるんだから、今さら人件費を抑えたところで焼け石に水ではないのかな。

 

私も会社のことではなく自分のことを心配しないとねー。

「満州餃子 ラーメンスープ 薄い」からの~、ラーメンスープのお湯の量。

満州餃子 ラーメンスープ」で検索すると、サジェスト機能で「薄い」が自動的に出てくる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 我が家はぎょうざの満州の業務用60個パックを常備している家で、「ぎょうざ」と言えば「満州の業務用」って感じで、値段も税込1231円って暗記しているくらいです。わたくしの餃子を焼く腕前はほぼプロ級なので、「満州餃子業務用60個パック」と「私の焼き技術」があれば、たぶん、どこの店で食べてもこれより美味しい餃子は食べられないというくらいの美味しい餃子が格安で食べられます(10個食べても200円)(外のお店でクソアルバイト君が焼いた頼りない餃子が5個280円とかで出てくると殺意を覚えるし、これだから外食は高くてマズイ。って思います)。こちらの写真は別々の日に焼いた我が家の自家焼き満州餃子一覧ですが、見た目の通り安定の美味しさで、この餃子以外はもう要らないかな。っていうくらいです。とにかく本当に美味しいんだよこの餃子。自分で餃子を包むとかは時間の無駄だし、満州の冷凍生餃子を買ってきて鉄のフライパンで自分で焼く。これに限る。

 

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 先日、ぎょうざ満州の店先で「ラーメンスープ」を売っているのを見かけて、つい出来心で買いました。醤油30円、塩30円、味噌50円だったので、全種類食べてみたくて、3種類を2個ずつ買いました。

 スープの袋に「400ccのお湯で溶く」って書いてあったのでその通りに作ってみたところ、薄くて薄くて死ぬかと思いました(笑)。そもそも、ラーメンスープは「溶くお湯の量」が命で、キモで、それこそが全てなのに、それがまず間違っているという時点で、ラーメンスープとしては致命的でした。ちなみに初回は味噌スープ。

 ただ、「3種類買ってしまった」ので、少しでも美味しく食べる努力をすべく、2回目は「250cc」で溶いてみました。その心は「濃ければあとからお湯で埋めれば良いが、薄くなったらもうどうしようもない」ということで、250ccからの薄め作戦に出たわけです。結果、「しょっぺえええええええ」。まあこの2回目は塩スープで、野菜炒めをたっぷりのせた「タンメン」にして頂いたので、野菜の水気でなんとか急場をしのぎました。

 三度目の正直で醤油スープです。お湯の量は270ccです。これがアタリでした、ビンゴでした、ガチでした。ぎょうざの満州の中の人がコレを読んでいたら、今すぐに、ラーメンスープのパッケージに書いてあるお湯の量を、400ccから270ccに変更するべきです、なう。

満州餃子 ラーメンスープ 薄い」で検索してきた皆さんは、パッケージに表示されている400ccは見なかったことにして、270ccで溶いてみな。間違いないから。俺を信じろ。TRUST ME.Definitely.