本場の協会ルセット

「マイ・レシピ」がFIXしたので(アルミL型にリンゴ4個、砂糖10%、バター5%、220℃で4時間焼成、パイ被せて220℃30分~)、本場の協会レシピにチャレンジした。

 

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思ったよりもうまくいった。これ↓。

辻調おいしいネット / とっておきのヨーロッパだより

おフランスにあるタルトタタン協会のレシピで焼いてみたくて、φ18cmのマンケ型を買った。本場はφ25cmだけど、それだとオーブンに入らないので、底面積がほぼ半分になるφ18にして、材料を全て1/2で焼いた。

 

・焼いてるところ。「オーブンで焼いたあと、鉄板の上に30分」とあったので、鉄のフライパンの上にマンケを置いて、水分を飛ばした。フライパンに汁が溢れて焦げたけど、このフライパンの焦げがたまらなく美味しかった。

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・30分やってもどうしても水分が飛ばないので、10分追加した。冷ました後の状態。だいぶ「カッサカサ」の感じだけど、それは表面だけ。

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・パイ皮をかぶせて焼いたあと。これは200℃30分を220℃35分にしたんだけど、もうちょっと焼けばよかったかなー。四角いパイシートを円にカットしたので、余った四隅を上に乗せた(笑)。

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・ひっくり返したところ。

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・切ったところ。

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【感想】マイレシピに比べると砂糖の量が半分なので、どんな味かと思ったけど、とても「素朴な味」だった。リンゴの味がダイレクトというか。マイレシピは「菓子にしましたー!」って感じだけど、本場のは「リンゴたくさん獲れたからついでで焼いたぜ」って感じ。本当に手がかからない。鉄板の上で水分を飛ばす行程は「足りない」と思って10分追加したけど、あれ、追加しなくても良かったと思う。マイレシピが(冷ます時間を含めず純粋調理時間だけで)ほとんど5時間かかるのに比べて、こっちは2時間以内に収まるので手軽。洗い物もほとんど出ない。マンケ型にバターと砂糖をブチ込んで、リンゴを並べるだけなので。しかしこの「リンゴ並べ」に最も気を使うというか時間がかかるんだよなー。Φ18に5個の計算だったけれど、5個は入らない。今回は4.5個で作ったけど、4個でもよいかもしれない。あともう1回焼いたら、もうちょっとうまくできると思う。今年、タルトタタン、何個焼いたんだろ?(笑)たぶん、これで10回目。1回に3個焼いた日もあったから、通算で15個は焼いてると思う(笑)。