17回目の転職

狂っていると思うけどこれは事実で私は17回転職している。

経歴を事細かに書けば、今まであちこちに履歴書を出しているので「あ、あの人だ」とスグに特定されそうだけれど、最大でも2-3か月の空白期間で転職できている。空白期間がなく、「次の日から別の職場」での転職も少なくない。少なくないっていうか17回も転職してるからw。転職した理由はいずれも「その職場が嫌になったから」であるが、もちろん面接ではそんなことは言わず、「17回転職することになった前向きストーリー」をちゃんと言えるし、その面接を経て「採用」になっている。

「嫌だった職場」のことを細かく書けばキリがないけれど、みんなは「嫌になりながらも、1つの会社で、よく、辞めずに働き続けていられるなあ」と思っている。尊敬半分、軽蔑半分で。

会社に文句を言いながら、その文句を言っている会社に在籍して、そこで働いて給料をもらう、ということがひどくカッコ悪いことのように思えて、私の場合は「会社に対する文句」がピークに達すると、そこで「転職活動開始&退職」ってなる。「嫌なら辞めりゃいいんだよ」「ここじゃなくても働くところは他にあるよ」っていつも思ってる。

こんなに転職回数が多いのに、それでも次も転職できる理由として考えられるのは

・高学歴(都内の国立大学出身)

・資格もち(普通自動車免許をのぞいて資格が4つある。4つの資格は関連が深い)

・履歴書のクオリティが高い(書式も記載内容も両方)

・面接慣れしている(こんだけ転職してると、面接で緊張することはほぼない)

・経歴の説明がうまい(トークスキルが高い)

とかかな、と思う。

何が書きたいのか自分でよく分からなくなったけど、こういう日記的なことを記そうと思ったのにはわけがあって、5年ほど前から応援している若い美術家と、最近、家の近所で見つけたものすごく焼き菓子の美味しいお店の若いパティシエに「滅びずに強く生き延びてほしい」と思ったので、ババアはババアで何か書こうかな。と思った次第。理由になってないけど、今そんな心境。