サト松の夏柑糖

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老松の夏柑糖(1個1512円)↓を超えたと言われるw「サト松の夏柑糖」をまた作った。


 ずーっと「食べ比べ」をしたいと思いながら、なかなか「本家」の商品を買う勇気と機会がなかったのだが、ついこないだ、たまたまパイセンからの頂きもので、やっと「本家」を研究することが出来た。「コレは絶対に寒天じゃなくってパールアガー使ってんな。」と思ったので、今度は「俺もパールアガーで作るぜ!!!!」ということで、パールアガー1.8%でチャレンジ。結果、「より美味しく」なりましたwww

 パールアガーのほうがコスト高いし、扱いが難しいんだけれど、寒天よりもパールアガーのほうが口当たりが良いと思う。ただ、寒天には寒天の良さがあるので、どっちを使うかは好き好きかなあ。寒天のほうが「ほろほろ」って感じで、アガーのほうが「ふるふる」。

 アガーを1.8%にしたのは、「柑橘系果汁だと凝固しづらくなる」というのにビビって、1.5%にしようか2%にしようか散々迷って1.8%にした。ちゃんと固まったけれど、次回は1.5%でやってみても良いかもしれないと思う。

 因みにミカンは「夏みかん」ではなく「甘夏」で作ったけど、甘夏も夏みかんも大して違いはないんじゃないかと思う。まあ老松のほうは「物語」が必要なので「原種の夏蜜柑確保」「限定地域で委託栽培」みたいなことを言ってるんだろうけど、そこらへんのスーパーで買った夏みかんで作っても「それ以上」のものは出来る。だけど大事なのは「商品そのもの」よりも「それにまつわるストーリー」なんだろうなぁ、ということは思う。人は「商品に」お金を出すのではなく「ストーリー」とか「ブランド」にお金を出すのだろう。

 ワシはワシの夏柑糖の出来栄えがサイコーーーーーなので、それだけで満足ですw。ストーリーもブランドも特にないw。ただ「旨い」というだけ。だが、それで十分。