このタルトタタンに全米が泣いた!!!(タルトタタン今年6回目)
と思うほどの出来栄え。
昨日の、
・リンゴ4個を四つ割り
・容器の底にカラメル敷き
・4時間焼成
で作ったもの。
【しかし失敗が…。】
・オーブンの温度を間違えた(笑)。
リンゴ200℃、パイ220℃でレシピをFIXしてたのに、何をトチ狂ったかリンゴを220℃で焼いてしまった(笑)。⇒2時間毎に様子を見ていたが、3時間45分で焼くのを止めた(しかしパイ生地はいつも通り220℃30分焼いたので、結果的に4時間15分焼成となった)。気が付いたのは、「リンゴを焼き終わって、パイを焼く前」だった。パイ生地の温度を設定しようとして「あれっ・・・・???(+_+)」となりました。
・パイシートに「フォーク空気穴」を開けるのを面倒くさがって「まんま」乗せて焼いたら、パイがクッソ膨らんで収集つかなくなった(笑)。フォークで空気穴をあけるのを面倒くさがってはいけない。
【次回の課題】
・カラメル底敷きは、かなり有用な方法だと思うので次回以降も続行する。
・リンゴはこの焼成時間だと4つでは足りない。5-6個に増やしても良いと思う(が、増やしすぎても容器に入らない)。
・オーブンの温度は200℃を守る。リンゴを増やすのだったら焼成時間4時間でも良いと思う。リンゴが焦げないように上に乗せるアルミホイルは「容器サイズピッタリ」にするべき。容器の大きさと、落し蓋のアルミホイルにサイズ差があると、「スキマのところ」が焦げる(といっても炭化するほどじゃなく、良い塩梅の飴になったから良かったんだけれども)。
・パイシートの空気穴は必ずあける。
以上、次回にチャレンジだ。